コア技術である生体内レセプターの単離・同定技術をベースに、「疾患に対して有効な既存医薬品や化合物でかつ作用メカニズムが不明な化合物をプローブ(探索子)として、新規の創薬ターゲットを発見すること=Reverse Targeting」をコア事業としています。
当社のReverse Targetingは、創薬ターゲットを「Disease to Compound to Target」の順で探索するアプローチです。疾患に対して有効である薬剤の結合蛋白質は、既にValidateされたTargetであるだけでなく、Druggable Target(低分子化合物が結合可能なターゲット)であり、同時に作用メカニズム解明の起点情報が獲得できることから他のゲノム解析技術と組合せることにより「疾患治療パスウェイ」の解明へと展開可能です。薬剤結合蛋白質の同定と併せて、結合蛋白質と対象疾患との関係を簡便に検証すると同時に薬剤のアッセイ系開発も実施しております。
現在、自社プロジェクトとして、抗炎症剤、血糖降下剤、高脂血症薬、喘息治療薬などの薬剤の結合蛋白質を分離・同定し、これらの薬剤結合蛋白質の機能解析を実施しています。
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